徳島県海部郡海陽町に本社のある第三セクター鉄道事業者
企業紹介
運営している阿佐東線は、徳島県南部のJR牟岐線の終点・海部駅から高知県東洋町の甲浦駅まで総延長8.5kmの短い鉄道ですが、普段は地域の皆様の足として、そして休日になれば親子連れの観光客や四国八十八ヶ所霊場を巡るお遍路さん達にも利用されている、地域に密着した鉄道会社です。
2020年度にはDMV(デュアルモードビークル)の世界初の営業運行を開始する予定となっています。
2020年度にはDMV(デュアルモードビークル)の世界初の営業運行を開始する予定となっています。
基本情報
- 当社の魅力
- 事業内容
-
鉄道事業
旅行代理店業 - 厚労省等認定制度
企業データ
- 所在地
-
〒7750501
海陽町宍喰浦字正梶22-1
- 設立
- 1988年9月9日
- 代表者
- 代表取締役社長 三浦 茂貴
- 従業員数
- 15人(15名(うち女性4名))
- 資本金
- 100,000,000円()
- 売上高
- その他
加入保険等
- 雇用
- あり
- 労災
- あり
- 健康
- あり
- 厚生年金
- あり
- 財形
- なし
- 企業年金
- なし
- 退職金制度
- あり
- 退職金共済
- 加入
採用計画・採用実績
- 採用計画
- 採用実績等
- 先輩の出身校
求人サイト
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企業から一言