金型製造のベストパートナーとして
人・社会・地球との共存共栄をはかり、豊かな社会づくりに貢献する価値創造企業を目指す
人・社会・地球との共存共栄をはかり、豊かな社会づくりに貢献する価値創造企業を目指す
企業紹介
昭和12年に航空機部品や発動機部品など精密機器具の製造会社として創業しました。終戦以降は民生・産業機器の製造に取り組み、そのなか、プラスチック金型の製造も開始。以来、金型製造会社として歩みを続け、さまざまな製品を世に送り出してきました。
金型製造のリーディングカンパニーとして常に最先端の技術を積み重ねてきた実績は現在の技術に集約され、そして未来の金型製造へと繋がり続けていきます。
モノづくりの心を金型製造に込めて、お客さまのベストパートナーとして存在し続けたい、それが当社の願いです。
金型製造のリーディングカンパニーとして常に最先端の技術を積み重ねてきた実績は現在の技術に集約され、そして未来の金型製造へと繋がり続けていきます。
モノづくりの心を金型製造に込めて、お客さまのベストパートナーとして存在し続けたい、それが当社の願いです。
基本情報
- 当社の魅力
- 新製品を作り出すために必ず必要となるのが金型です。いち早く新製品の金型を設計し、鋼材を加工し組み立てて、お客様の要望通りの製品を作り出しています。また、創業80年を超える伝統技術と新技術を融合し、全社一丸となって新しい取り組みにチャレンジを続けています。
- 事業内容
- 当社が製造しているのはプラスチック用射出成型用金型です。世間にはあまり知られていませんが、自動車のバンパーやインパネ、また家電製品等のプラスチック製品は昭和精機工業の金型から生み出されています。大型から小型まで色々な金型を製造していますが、当社が最も得意としている分野は自動車のヘッドライトの金型です。近年のヘッドライトの形は、多種多様で複雑かつ超立体的にデザインされているため製造するには高い技術力と熟練技能が必要となります。また、近年の自動車のEV化に伴い、自動車軽量化対策や新たな部品分野にも取り組み、豊かな未来に向けて変革を続けています。
- 厚労省等認定制度
- 健康経営優良法人(健康増進)
企業データ
- 所在地
-
〒7760001
吉野川市鴨島町牛島1939-13
- 設立
- 1937年2月10日
- 代表者
- 福山 利治
- 従業員数
- 87人(男性78名 女性9名)
- 資本金
- 96,000,000円(2022年度)
- 売上高
- その他
加入保険等
- 雇用
- あり
- 労災
- あり
- 健康
- あり
- 厚生年金
- あり
- 財形
- あり
- 企業年金
- なし
- 退職金制度
- あり
- 退職金共済
- 加入
採用計画・採用実績
- 採用計画
- 技術職:金型設計エンジニア(CAD)
マシニングセンター加工編集(CAM)
技能職:機械オペレーター
金型仕上
その他:営業(顧客訪問受注活動)
管理(労務・経理、社内IT関係) - 採用実績等
- 2022年入社実績 3名
- 先輩の出身校
- 徳島大学、岡山大学、関西大学、神戸学院大学、摂南大学、徳島文理大学、京都学園大学、九州共立大学、西日本工業大学、広島工業大学 他
求人サイト
- 求人サイト1
- 求人サイト2
- 求人サイト3
企業から一言